自然とファンタジーをテーマに、アクリル絵の具やペンや色鉛筆を用いて、
どこか暖かみのある世界を目指して作品を描いております。
今回は、抽象風の作品と架空の神秘的な森を舞台にした作品を展示させていただきます。
伝統工芸の素材と、新しい感覚のデザインの融合。
伝統工芸士の方々とデザイナー達とのコラボレーションです。手描き友禅、京くみひも、銀細工、染色などのこだわりの商品がご覧になっていただけます。
新ブランド『いとしや』から、新作を出品します。
様々な生物の肖像を描くことにより、
生物と人との境をなくし、お互いの関係を探ります。
原画の他に、絵本やグッズなどの展示販売も行います。
「今まで ・・・ 今!・・・そして、これから・・・」 -ひらめさんのお店よりー
私のHP上にて描き続けてきた「ひらめさんのお店」より
JRの高架下にひらめさんが小さなお店を開いてから、数年が経ちました。
いろんなことを抱えてやってきていたトリや魚の常連さんも、それぞれがそれぞれの道を歩もうとしています。
今回はひらめさんのことにスポットをあてた新作を描きました。
略歴 京都市に生まれる
1980年 ガラス絵に出合う、独自のガラス絵を考案
1989年 「京都国際ホテル」にて個展 KBS京都TV出演
1990年 「ギャラリーみその」東京にて個展
1991年 以降 毎年 京都・東京・大阪にて個展
1998年 北九州・門司港「赤煉瓦ガラス館」にて個展、以後毎年個展
2000年以降 東京・京都・奈良・北九州にて個展
全国の絵画ファンが愛読している月刊誌”一枚の繪”
その紙面には毎号様々な画家の作品がされ読者の目を楽しませています。
今回はそんな画家達の中から、特に人気の20人の画家の作品を集めました。
会派や所属団体に捉われない”一枚の繪”ならではのバラエティー豊かなラインナップの作品をご覧いただける機会になりました。
画像は立川広己「情熱の紅花」F6
本写真展では2011年7月から2012年2月までフォトジャーナリスト小原一真が撮影した福島第一原発内の写真、収束作業に携わる作業員27人のポートレートと彼らへのインタビュー記事、日常を撮影したドキュメンタリー写真等、約60点を展示。作業員は過酷な事故現場でなぜ働いているのか。そして、どのような想いを持っているのか。インタビューでは彼らの率直な想いが語られていた。
各社メディア(毎日新聞・朝日新聞・読売新聞・京都新聞・KBSラジオ・関西テレビ 他)が報道し、大きな感動と反響を得た。
来場者は関西を中心に広域からお越しになり、福島県から避難されている方々、外国の方々、イタリアの雑誌編集者等熱心に見入り、語る人達で連日埋め尽くされた。
世界一小さい!ミニ絵画 京都展(即売会)
関東・関西から84人のアーティスト、作品1,000点以上が集まりした。
~ 海 ~
誰もいない夜明けの海
眩しく輝くビーチ 9月の海辺
そしてイルカの群れる明るい海
太陽の光をのみこむ深い海の色
私の憧れの海と空を描きました
初夏のひと時、爽やかな海を感じていただけば嬉しいです
国広冨之
6月15日(金)、16日(土)在廊予定です
「えりよし」が、竺仙・誉田屋・藤井絞の浴衣など夏の着物・帯など、集めました。